キーボードが大きなデスクトップがいいだろう。もちろん、マウスも大きくて使いやすいものがいい。画面も文字が大きく表示できるのが前提。液晶なら14〜15型のXGAがおすすめで、CRTなら17型を買えばいい。今シーズンからは、基本的に液晶モニタを推奨しているのだが、目の悪いお年寄りにはCRTを選ぶのも悪くない。どのCRTモニクでも、ウィンドウズの設定次第で簡単に解像度を変更できる。XGAからSVGAなど、解像度を落とすことで画面が狭くなるが、逆に表示する文字は大きくなる。小さな文字で目が疲れるようなら、ワープロでの文字入力やメール、Webページを読む作業ではSVGAなどに解像度を落とし、写真を大きく見たいときだけ解像度を上げればいい。液晶でも解像度の変更は可能なのだが、画面表示のクォリティが著しく落ち、使うに堪えないのだ。キーボードによる入力にストレスを感じても、音声入力や手書き入力を当てにするのはやめたほうがいい。年輩の人がこれから正確な発音を覚えて発声したり、書き順正しく文字を書いたりするほうが面倒だろう。ポツポツでもキーボードで入力し、少しずつ慣れていくのが結果として近道だ。