日本人の英語は非英語国民の英語に徹する

2011.06.12

正しい文法を守って正統イングリッシュを話そうとするあまり、会話の上達が遅くなる人もいますが、文法だけでなく、発音に対してコンプレックスを持っていて、積極的に英語で会話をしようとしない人もいます。正統イングリッシュも英語の発音も残念ながら、ネイティブのようになるのは難しい話です。発想の転換をしてみてください。英語はいろいろな国の人たちが使う国際語なのだと。フランスやイタリアなどヨーロッパの国の人々や、インドやフィリピン、香港などのアジアの国に住む人たちも使っています。彼らの英語の発音は独特ですし、日本という小さな島国にもたくさんの方言があるように、英米人ですら、地方によって、いいえ住む街、暮らす階層によって独特のなまりがあります。それでも、彼らはお互いに英語でコミュニケーションをとっているのです。だったら、私たち日本人も日本人的な発音の英語でもいいではありませんか。ただし、英語の発音にはいくつかの約束といいますか、ポイントがあります。これさえ守れば、意外に通じるものです。このポイントを意識するだけで、あなたの英語はグンと通じやすくなるはずです。話しながらいちいち自分の発音のチェックをすることは大変ですから、話していて通じないと感じたときに、強調して言い直すだけで結構。英語を話す人の多くはネイティブ以外の英語を聞く機会も多く、いろいろな癖のある発音に慣れている人が多いので、前後の文脈から何を言おうとしているのか読み取ろうとしてくれる人も少なくありません。それでも、理解してもらえなかったときに、その部分だけを気にして発音を強調すればいいのです。いかがでしょう、どれくらい通じるものか、とりあえず英語を話してみようという勇気がわいてきたのではないでしょうか。

[参考サイトのご紹介]
ぐんぐん英会話のオンライン英会話
http://www.gge.co.jp/