離婚して1人暮らしの夫の相談

2012.01.23

「離婚して1人で暮らしている」という男性からの住宅ローンの相談は悲惨です。相談者の年齢は、30台後半から50歳くらいの方が圧倒的に多い。相談のために自宅へ伺うと、大抵の場合、玄関には靴が散乱し、ポストには郵便物があれています。郵便物のほとんどは、銀行、クレジット会社、消費者金融、税金関係などの督促状。国民健康保険料や電気代、ガス代などの請求書。家の中はホコリだらけ、キッチンには食べた後の食器、洗面所には山積みの洗濯物……。

[参考サイト]
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夏なのにこたつが置いたままになっている家もありました。職種としては自営業者の人が多く、収入の不安定が住宅ローン破綻のきっかけになるケースが多いのですが、仕事も無く、離婚して、住宅ローンも破綻を迎え、住み慣れた家を追い出されることに。妻と子どもは家を出て行ってすでに居ないが、なぜか、お子さんが描いたと思われるお父さんの似顔絵だけがぽつんと飾ってあるのです。私も子を持つ親として、なんともやりきれない気持ちになるのですが、あくまでも大切なのはこれからの人生、一時的にはこのような悲惨な状況に陥っても、しっかりと立ち直ってほしいと応援しています。