就業規則についても確認しておこう。なぜなら、さきほど、退職金規定が存在する場合に退職金が支給されるが、退職金規定とは就業規則の一種だからである。実際、多くの職場で職場のルールとして機能しているのが就業規則である。就業規則とは「事業経営上の必要上使用者が定める職場規律や労働条件に関する規則類」と定義されている。労働法上は、使用者が一方的にその内容を定めることができるとされ、一つの事業場に常時一〇人以
職場のルールとして機能するもの... の続きを読む
「離婚して1人で暮らしている」という男性からの住宅ローンの相談は悲惨です。相談者の年齢は、30台後半から50歳くらいの方が圧倒的に多い。相談のために自宅へ伺うと、大抵の場合、玄関には靴が散乱し、ポストには郵便物があれています。郵便物のほとんどは、銀行、クレジット会社、消費者金融、税金関係などの督促状。国民健康保険料や電気代、ガス代などの請求書。家の中はホコリだらけ、キッチンには食べた後の食器、洗面
離婚して1人暮らしの夫の相談... の続きを読む
20メートルほど走ると、山国川の対岸に「道の駅やまくに」が見えてきます。そこの人気メニューは、地元の鶏を使った唐揚げです。さっそく入り、14時過ぎと少々遅くなってしまいましたが、昼食を取ることにします。私は差し歯の調子が悪かったのでそばを食べたのですが、Sさんは名物の「かぶりつき定食」を頼んで、骨付きの唐揚げ肉を思い切りよくほおばっていました。「食事の分はサイクリングでダイエットだあ」と元気復活で
お腹にも眼にもうれしい耶馬渓の道... の続きを読む
なかには故意の滞納者もいます。特に買ったばかりの物件は、まだどういう入居者さんがいるのかわかりません。それで最初の12か月は家賃をもらうのに苦労しました。そういう人は、いつ行ってもいない。居留守を使う。会ってもお金がない。ですから、足しげく通って、月々1000円でも2000円でも、会って必ずもらうことにしました。家賃をもらいに行くのは夜がいいのです。夜は、必ず電気がついています。そっと部屋に近づけ
深夜2時すぎに、故意の滞納者を待ち伏せ... の続きを読む
僕らはそれほどの要注意人物なのだろうか。日本からやってきた三人は、インドとパキスタンのバスによれよれになっている旅行者だった。バンコクから空路でパキスタンに入り、陸路でイランまでやってきたドイツ人青年は、どう見たって何日も下着を着替えていないようなバックパッカーなのである。「さすがにパトカーに乗せられたら、ただってわけにはいかないだろうな」「俺もそう思う」金のなさそうなドイツ人青年がつづけた。結局
こんな俺たちが要注意人物?... の続きを読む